成功するため、豊かになるため、幸せになるために行動するために、以前、引き寄せの法則をご紹介しました。
そこでも、少し触れました「自己肯定感」という言葉をご存じでしょうか?
自己肯定感は、自分を肯定する気持ちを意味します。
自己肯定感が高い人は、褒められたときは素直に喜び、相手に対して謙虚に感謝し怒られた場合は、あまり落ち込まずに素直に指摘されたことを認めて新たに行動できます。
逆に、自己肯定感が低い人は、自分に自信がなく、褒めらた時でも素直に喜べず、反対に裏があるのではと勘ぐってしまったり、怒らた時は、必要以上に落ち込んで、「自分は何をやってもダメな人間だ」と思ってばかりいるネガティブ思考のかたまりな人が多いようです。
現時点で、自己肯定感が低いと感じられる人は、今からでも遅くないので。自己肯定感を高めていき、引き寄せの法則を加速させていきましょう。
自己肯定感を正しく理解して、仕事や、人間関係においても応用していくためにこの記事では、自己肯定感の意味と、高める方法をご説明していきます。
目次
自己肯定感とは
自己肯定感とは、他人と比べるものではなく、ありのままの自分を受け入れ自分が自分の存在を大切と思い、人生で起きるさまざまなトラブルに対しても、ポジティブにとらえることができる感覚といえます。
もっと分かりやすくいうと、自分が自分のことを大好きと言える人が自己肯定感が高く「自分はダメダメ人間だ。」と思いそんな自分を好きになれない人は自己肯定感が低い人ということになります。
自己肯定感の類義語として、自尊心、自己評価、自己尊重などといった言葉がありますが言葉から分かるように、他人の評価は一切含まれないず、他人と比較するものではないのです。
自己肯定感が高い人の特徴4つ
自己肯定感が高い人の特徴は以下の4つです。
- 感情をコントロールする能力が高い
- ゆるぎない成功体験を数多く経験している
- 違いを素直に認めることができる
- 今を生きやすい(生きるのが楽)
あなたには、いくつか自分に当てはまる項目ありましか?
続いて紹介した項目について説明していきますね。
感情をコントロールする能力が高い
今の自分の感情を察知して周囲の状況に合わせ自分の感情をコントロールできる。
イライラする場面に出会っても自分の感情をしずめることができる。
例えば、店のレジで列に並んでいたときに、隣の列の流れの方が早くて、自分の並んでいる列の流れがすごく遅くても、「早く進めてよかったですねー」と余裕をもって他人に対して素直に喜ぶことができることです。
大きなストレスがかかる場面でも冷静に自分の今の状況を受け止め対応できます。
ゆるぎない成功体験を数多く経験している
自分の人生での転機などには、持ち前の行動力を活かし、成功体験を多く記憶しているので、様々な問題に直面しても解決に導ける自信があり、能動的に行動できる。
「自分は強運の持ち主だ」と本気で信じることができ、現実に引き寄せるのです。
違いを素直に認めることができる。
他人との意見の違いを素直に受け入れることができます。
自分を尊重できるため、他人も同様に尊重できます。また、周りの評価に振り回されることもなく、自分軸で生きることができます。
失敗しても落ち込まずくよくよしない。
物事に対して、肯定的な視点、楽観的でプラス思考。
多少不安なことがあったり、ミスをしても前向きにとらえて、ポジティブな視点で意欲的に次のステージへ進んでいける。
さらに、そこで得た失敗を成長の糧として成長へつなげます。問題解決能力が高いと言えます。
今を生きやすい(生きるのが楽)
ありのままの自分を受け入れており、感情はどんなときでも、安定しており、今生きていることに感謝し、ひねくれることもなく心地よく穏やかに日常を生きています。
自己肯定感高いか確認するための簡易チェック
ここで、自分がどのくらい自己肯定感が高いかチェックしてみましょう。
さらっと直感で当てはまる数を確認してみてください。
- 自分のことが大好きだ
- 自分の未来は明るいと思う
- 自分の人生に満足している
- 自分は価値がある存在で生きる意味があると思う
- 自分の欠点も把握し長所もたくさん言える
- 失敗しても糧にすることができ成長する機会だと思う
- チャレンジすればいつか成功すると信じている
- 何事も乗り越えられるゆるぎない自信がある
- 素直に他人の長所を見つけることができる
- 相手の失敗や間違いに寛容である
- 悩む時間に費やすより、問題解決に向けて行動できる
- 周囲にいつも助けれらている自分がいて幸せだと思う
- 他人の成功を素直に喜べる
- 日頃から感謝の言葉を頻繁に言う
- 無条件で他人のフォローする
- 素直に他人とお互いの価値観を認める
0~5個 自己肯定感が低いレベル
物事に対して少しつまずいて、「私なんてどうせ・・・」と否定しがちとなって悩むことに
時間を費やし行動にブレーキをかけていませんか?日常の生活も生きずらさも感じていませんでしょうか?
6個~11個 自己肯定感が普通のレベル
ある程度は、自分に自信を持っており、問題に直面しても果敢に行動しているのではないでしょうか。
高いレベルまでの進化の途中でもあるあなたは、これからも目標をもって明確に進めるでしょう。
12個~16個 自己肯定感が高いレベル
周囲の評価や、意見に惑わされず、何事にもチャレンジ精神で目標に向かって行動しています。
毎日が充実した生活を送っているのではないでしょうか。
これから、自己肯定感を高めるためにはどういった方法をとればいいのでしょうか。
自己肯定感を高める方法
自己肯定感を高めるのは、どなたでもワークを行えば徐々にですが可能となってきます。
幸せに、豊に、楽しく生きるために、自己肯定感を高めるための方法をご紹介していきます。
現状の自分をありのままに受け入れ認めてあげる
普通は、ネガティブな思考というのは、誰しも毎日のように出てくるもので、それが自然であると認識してください。
まずは、自己肯定感を高めるうえで、現状のダメな自分を素直に受け入れ、ありのままの自分を認めることから始めましょう。
完璧な自分を目指す必要はありません。
自分のだめだったことに関して完全に無視して自分ができたことだけを褒めるようにしましょう。
例えば、失恋した時でも、人を愛することができるだけでもとても素晴らしいことで、恋愛ができない人はこの世の中にたくさんいる中で純粋な気持ちで告白して振らたりしても、そんな純粋で勇気のある自分を褒めてあげることでもいいのです。
些細なことでも自分を褒めることにフォーカスして、何回も繰り返すことによって無意識に自分を受け入れるようになり、思考回路がポジティブに変化していきます。
自己肯定高めるため文章を書く
次に、前述に説明させていただいたものと掛け合わせてさらに自己肯定感を高める有効な方法をご紹介します。
ノートとペンがあれば、すぐにできます。
一日の終わりか、朝起きてすぐに行うようにするといいでしょう。
寝る直前と起きた直後の人間の脳は潜在意識に刷り込ませやすい状態になっています。
次のポイントを押さえて行ってください。
- 誤字脱字や簡単な文章でいいので気にせず書いてください
- 自分だけしか読まないので気にせず正直に書いてください
- 集中できて、リラックスできる状態にするために、なるべく静かな部屋でおこなってください
次にどういった文章を書くか説明します。
- 今日(昨日)起きたことを書き出す:些細な小さな出来事でも構いません。思いつかない場合は、昔に経験したことでもOKです。
- その出来事での自分をほめる文章を書いてください。
例えば、1.「今日通勤時に、地下鉄の階段を降りていて、残り1段のところでつまずいて転びそうになって大勢の前で恥ずかしい思いをした。」それに対して、2.「転んでケガをしなくて良かった。自分は意外に運動神経がいい。」や、1.「今日は、早起きして、30分ウォーキングをした。」、2.「朝に早起きるだけでも、すごいのに、ウォーキングまでできた自分はすごく偉い。このままいけば、絶対痩せることができる。」などと、肯定的な文章で自分をとにかく褒めましょう。
このようにささいな出来事でも、自分をほめる習慣がつけることによって少しずつ自己肯定感が高まってくるのを実感できるでしょう。
誰に見せるわけでもないので、恥ずかしいことはありません。
深く考えず、気楽に行ってください。そうすれば、次第に習慣化されていきます。
まとめ
自己肯定感は、ありのままの自分をそのまま素直に受け入れることと、説明しました。
今後の私たちが生きていくなかで、充実した人生を過ごすために、自己肯定感は高いほうがうまくいきます。
自分を受け入れることができるようになれば、他人を自然に受け入れることができるようになります。
自分のペースで焦らずにコツコツと積み上げていってください。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。