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シンプルイズベストで生きる方法!偉人たちの名言から学ぶ

「シンプルイズベスト」という言葉はどなたでも一度は、聞いたことあるのではないでしょうか?
シンプルイズベストの意味は、「単純が一番良い」ではなく、「余計なものをそぎ落とし、これ以上削るものがなくなった状態」のことを言います。

私たち人間は、何か問題に直面したときに、解決しようと思って、考えれば考えるほど頭の中がごちゃごちゃになって、なおさら複雑にしてしまう傾向があります。

そんな状態になると、物事が進まない焦りから不安が大きくなって精神的にも体力的にも消耗が激しくなって疲れてしまいます。

現代社会の膨大な情報量に惑わされず、私生活、仕事、人生の目的などで、複雑に考えずに何事も、できる限りシンプルに考えて、シンプルイズベストな生き方を心がけていければ人生いい方向へ進み、幸せに暮らせるようにしていきましょう。

今回は、シンプルに関する偉人たちの名言や、シンプルに生きる方法などご紹介していきます。

目次

シンプルイズベストに関する偉人たちの名言から学ぶこと

グーグルの共同創業者であるセルゲイ・ブリンの名言で、「成功は、シンプルから生まれる」という言葉があります。
その言葉から成功の秘訣を感じさせるものとして、検索エンジンの複雑なアルゴリズムの裏でそれを一切感じさせない、他のサイトはニュースや天気の項目があるのに、検索窓しかないシンプルで使いやすいサイトデザインのグーグルからもわかるのではないでしょうか。

シンプルさで成功の根源となったともいえるアップル社の創始者であるスティーブ・ジョブズ(1955年-2011年)は、生前に「シンプルにするのは、複雑である事よりずっと難しい。シンプルなものを生み出すには、思考をシンプルにしなければならないからだ。しかしそうする価値はある。そこに到達できれば、山をも動かせるからだ。」と語っています。
スティーブ・ジョブズのプレゼン、iPhoneのデザインや、操作においても、多くのボタンはなく利用者の覚える操作をできるだけ最小にしています。

そのことから、無駄なものをそぎ落とし洗練され、極力シンプルにしていった先にできた製品は、大衆にうけてヒット商品を生み出し現在のアップル社を支えているのです。

芸術、科学、建築など数々の分野で業績を残した万能の天才と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年-1519年)は、「単純であることは究極の洗練だ」という言葉を残しています。

みなさんご存じの「モナリザ」や「最後の晩餐」といった緻密な絵画はそれ以上削ることができない必要なものだけを残して描かれたものだと感じられます。

紹介した偉人たちのシンプルイズベストに関する名言から分かるのは、物事は複雑に考えても成功から遠ざかるだけで、無駄がそぎ落とされたモノはシンプルで美しく世界中の人々を魅了し、愛され続けているということです。

偉人たちの名言から学ぶことは、人生に置きかえて考えると、困難に直面し、アレコレ無駄なものを足して人生を複雑にするのではなく、逆に、引き算をして無駄なものをそぎ落として、シンプルな思考を身につけて、幸せに生きるということではないでしょうか。

シンプルイズベストで生きていくために

シンプルイズベストで生きていくには、冒頭でも説明しましたが、「余計なものをそぎ落とし、これ以上削るものがなくなった状態」で日々過ごしていくこととなります。

自分の人生の中で困難や苦しいことに直面したときに、難しく考えすぎて、「自分に不足しているのはなんだろう」といった事ばかり思い浮かんで余計なものを足していこうとして、問題をより複雑にしてしまいがちです。

そこで必要なのは、無駄な執着を捨てることです。

執着とはいったいどういう意味なのかご説明します。
執着とは、

一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと。

引用 コトバンク

となっています。
人生の場面ごとに経験していく中でお金や、人、物に対し執着してしまうことがあったのではないでしょうか。
お金、物に対しての執着は、例えば幼少期の貧しい経験からくる不安から、大人になった今でもお金や、物にこだわって、そのことばかり考え生きていくことです。
人に対しては、自分にいつも自信がなく、自己肯定感が低いのでいつも他人の目を気にしてしまいます。それから、自分の価値観を見失いがちで、周りからの評価ばかりこだわってしまいます。

恋愛面でいえば、諦めきれない片思いや、別れた恋人に未練が残っていていつまでも引きずったり、すがりついたりと依存してしまうことです。
そういった執着を捨てるには、自分自身と向き合い、周りの評価をあまり気にせず、今、自分にとって一番大事なことに気付き、自己肯定感を高めていくことが重要です。
自己肯定感を高める方法は関連記事をご一読ください。

自己肯定感が高い人の特徴!高める方法

 

わたしの経験でいえば、酒やたばこは数年前に完全に断ち、身に着けるものといえば、ユニクロや、しまむらの千円くらいのTシャツで充分満足ですし、無駄な物や人間関係は切り捨てるといった断捨離を続けています。
その結果、本当に必要なものはなにか、自分で気づくことができ、無駄なものが明確になり、それを思い切って捨てることにより心が軽くなり、気持ちが楽になりました。

シンプルイズベストで生きているために、これからの人生で、困ったときほどシンプルに考え、無駄なことは捨てて身軽になり、自分の中で一番大切なものを中心に考えて、心を豊かにしていきましょう。

シンプルイズベストな生き方だと得られるメリット

今まで自分の頭の中のごちゃごちゃな無駄なものがそぎ落とされ、頭の中がスッキリしてこれからの人生の目的、目標が明確になりやすいです。

無駄なものを捨てることによって、頭の中、心の中にスペースができるので自分にとって必要なものが新たに入ってきます。

入ってくるものが自分にとって無駄なものになっている可能性もあるので、定期的に、入ってくるものが自分にとって本当に必要か一度冷静に判断することも忘れずにしておきましょう。

それを繰り返すことにより、自分の中で本当に必要なものが洗練されたものになってシンプルライフを堪能することができます。

まとめ

シンプルイズベストに関してご説明してきましたが、少しでもみなさんの人生のヒントになれば幸いです。

シンプルに生きることができれば、お金、物、人に無駄に縛られることなく身軽になり人生が楽になります。

みなさんも、幸せなシンプルライフを送れるよう願っております。
最後まで、読んでくださりありがとうございました。

 

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